徳島県で口コミが多い過払い金請求に強いみどり法務事務所

過払い金とは、貸金業者からキャッシングなどで借入をした際に、知らないうちに払い過ぎてしまった利息のことをいいます。

2010年以前に借入をしていた場合や最後の借入から10年以内の場合は、過払い金が発生している可能性が高いです。

過払い金は自分で取り戻すか、司法書士などの専門家に相談して取り戻す方法があります。

徳島県で過払い金請求をしたいとお考えの方の中には、どの事務所に依頼すればいいか迷ってしまっている方もいるかもしれません。過払い金を取り戻すための事務所選びは、過去の過払い金請求の実績や事務所の信頼性などで判断することが重要です。徳島県で過払い金請求を成功させるために必要なポイントなどをご紹介します。

1.徳島県で過払い金の返還実績が豊富な、みどり法務事務所で無料相談

司法書士法人みどり法務事務所は、過払い金請求を専門としていて、過払い金に関する相談や調査はすべて無料で承っています。

また、司法書士法人みどり法務事務所は、多くの相談者様に当事務所での対応に満足いただいて、口コミやご紹介などでご依頼いただき、月間500件もの過払い金請求のご相談を受けています。過払い金請求の経験が豊富にある司法書士が1人1人丁寧に対応させていただき、累計90億5000万円もの過払い金を取り戻し、お客様に返還させていただいています。

もし、過払い金請求についてくわしく教えてほしい、過払い金請求についての不安や疑問点がある場合は、みどり法務事務所では過払い金請求についてのご相談や調査はすべて無料で承っていますので、お気軽にご相談ください。

2.徳島県で過払い金請求を依頼する事務所選びのポイント

2-1.過払い金請求を依頼する事務所の実績をチェック

過払い金請求はどの司法書士や弁護士事務所に依頼しても同じではありません。過払い金請求は専門家の交渉力で取り戻せる過払い金の金額が違います。

司法書士や弁護士に過払い金請求の依頼をして、より多くの過払い金を取り戻したい場合は、依頼する事務所の実績、経験、交渉力の高さが分かる事務所に過払い金請求の依頼をすることが大切です。

2-2.過払い金請求にかかるデメリットも説明するかチェック

過払い金請求をすると、お金が手元に戻ってくるメリットもありますが、借り入れ状況によってはデメリットもあります。司法書士や弁護士に過払い金請求の依頼をするときは、相談者様にメリットとデメリットを説明する事務所を選ぶことが大切です。

知ると得する過払い金請求のデメリット

2-3.過払い金請求にかかる期間と費用を説明するかチェック

過払い金請求を依頼する事務所を選ぶ際には、請求手続きの流れや必要になる期間、費用をわかりやすく説明してくれる事務所を選ぶと、安心して依頼することができます。

説明が不親切でわかりづらく、手続き等が理解できないまま依頼してしまうと、悪徳事務所の場合には費用を水増しされてしまったり、返還された過払い金を横領されてしまったりする場合があるため、注意が必要です。

まずは無料相談などを利用して、説明がわかりやすいかなどを判断してみるとよいでしょう。

2-4.過払い金請求訴訟を提案するのかチェック

貸金業者との交渉で提示された過払い金の金額や支払い期限、方法に納得できない場合は、裁判をすると、より多くの過払い金を取り戻せる可能性が高くなります。

司法書士や弁護士に過払い金請求の依頼をするときは、貸金業者との交渉で提示された過払い金の金額などに納得できないときに、過払い金請求の裁判を提案をしてくれるのか確認することが大切です。

知ると得する過払い金請求の裁判のメリットとデメリット

2-5.過払い金請求を依頼する事務所の口コミや評判をチェック

過払い金請求を依頼する事務所の名前をインターネットで検索して、実際に相談または依頼した人の体験談や口コミや評判を調べる方法があります。

しかし、口コミや評判が必ずしも事実であるとは限らないため、過払い金請求の相談または依頼するときの参考の1つにすることが大切です。

3.徳島県で過払い金請求するならみどり法務事務所

徳島県の過払い金請求はみどり法務事務所 高知事務所が対応します。

過払い金の相談や調査が無料ですので、過払い金がいくら発生しているか知りたい方は実績豊富なみどり法務事務所にお気軽にご相談ください。

また、遠方にお住まいで事情があって外出が厳しい方は出張相談も承っておりますのでお問い合わせください。

みどり法務事務所は、徳島県での過払い請求で多くの方々に選ばれています。その理由となる、みどり法務事務所の特徴をご紹介します。

3-1.完全成功報酬のため相談や着手金が無料

過払い金請求は弁護士や司法書士に依頼すると、「費用が高い」「払えるか不安」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、司法書士法人みどり法務事務所はご相談・着手金無料の完全成功報酬で承っています。

取り戻した過払い金の中から費用をお支払いいただくので、お金を用意する必要はありません。

3-2.過払い金の返還実績が多数

司法書士法人みどり法務事務所では、月間500件もの過払い金請求のご相談を受けています。過払い金請求の経験が豊富にある司法書士が1人1人丁寧に対応させていただき、累計90億5000万円もの過払い金を取り戻し、お客様に返還させていただいています。

3-3.全国に6事務所、遠方でも出張相談が可能

相談者様の中には遠方にお住いで、何度も事務所に通うのが大変な方もいらっしゃいますが、司法書士法人みどり法務事務所は、お越しいただくのは1回で問題ありません。

また、ケガや病気でお越しいただくのがむずかしい場合でも、無料の出張相談も承っていますので、気軽にご相談ください。

3-4.お会いするのは1度だけ、負担を軽減

過払い金の請求では、ご相談から利息の調査の説明、訴訟や交渉の準備など、何度も事務所までお越しいただく必要があると、それだけで相談者様の負担は大きなものになってしまいます。

みどり法務事務所では、相談者様とお会いするのは、原則として初回の面談1度のみです。何度も事務所までお越しいただくなどして、ご負担をかけることはありません。

お忙しい方や遠隔地にお住まいの方でも、普段の生活の中で負担を増やすことなく、相談から過払い金請求までをおこなうことができます。

3-5.過払い金請求に必要な資料の準備は不要

司法書士法人みどり法務事務所に、ご相談いただくお客様の中には「明細やカードをなくしてしまったのですが、過払い金請求できますか?」とご相談される方もいらっしゃいますが、明細やカード、お取引内容を覚えていない方でもお金を借りていた貸金業者の名前さえわかれば大丈夫です。

過払い金がいくらあるのか、いくら取り戻せるかなど責任をもってお調べしますので、明細やカードをなくしてしまった方でも気軽にご相談ください。

3-6.親切・丁寧かつ迅速な対応

みどり法務事務所では、たくさんの相談者様のご意見を反映し、常にサービスの向上を心がけ、相談者様には親切で丁寧、なおかつ迅速に対応することを心掛けています。過払い金請求で不安または疑問点があれば、お気軽にご相談ください。

3-7.過払い金請求にかかるメリット・デメリットを説明

過払い金請求は、借り入れ状況、自分で過払い金請求するか、依頼するか、話し合いで交渉するか・裁判をするか、でメリットとデメリットが大きく変わります

みどり法務事務所では、相談者様の借り入れ状況などを聞いて、過払い金請求をするメリット、デメリットをお伝えします。

3-8.家族や会社に内緒で手続きも可能

借金問題のご相談の中でも、多くの相談者様が「過払い金請求すると家族や会社、友人にバレないか」という事心配されていますが、司法書士法人みどり法務事務所では、過払い金請求の経験豊富な司法書士が相談者様に代わって秘密厳守で手続きさせていただきますので、借金していたことが誰かに知られることはありません

バレずに過払い金請求する方法についてくわしく確認

過払い金に強いみどり法務事務所の特徴を確認

4.みどり法務事務所 高知事務所の電話番号・住所

電話番号 0120-837-032
お問い合わせ メールでの無料相談はこちら
住所 〒780-0822
高知県高知市はりまや町 1-5-28
はりまや橋ビル7F
代表司法書士 巻島 治雄
(まきしま はるお)
営業時間 9:00~19:00
※ご予約で時間外も対応します
定休日 年中無休 ※年末年始は除く
URL https://saimuseiri-sodan.com/profile/kochi/
対応エリア 高知県愛媛県松山市香川県徳島県
司法書士法人みどり法務事務所 高知事務所の外観

5.みどり法務事務所 高知事務所のアクセス方法

高知事務所の周辺地図

電車でお越しの方

地下鉄土佐電鉄桟橋線、高知駅前駅より徒歩2分
JR土讃線の高知駅より徒歩3分

車でお越しの方

近くにおクルマパークダイセイ駅前第4、おクルマパークダイセイ駅前第1、おクルマパークダイセイ駅前第5、タイムパーク相生町などの駐車場がございます。

バスでお越しの方

相生町通、高知駅前が最寄りのバス停で、それぞれのバス停より徒歩1~2分です。

最寄駅、駐車場、バス停までのアクセス、最寄駅、駐車場、バス停からのアクセスがご不明な点はご遠慮なくお問い合わせください。

6.徳島県で過払い金請求するなら、悪徳事務所とのトラブルに注意

過払い金請求を扱う事務所のなかには悪徳事務所も存在します。悪徳事務所に過払い金請求を依頼すると、取り戻せる過払い金の金額が少ない、過払い金請求の手続きを放置する、などのトラブルに巻き込まれる可能性があります。

悪徳事務所に過払い金請求を依頼してトラブルに巻き込まれないようにするためにも、トラブルの回避方法を知ることが大切です。

6-1.戻ってくる過払い金が少ないケース

過払い金請求をする際にはできるだけ多くの金額を請求するために交渉をします。

しかし、悪徳事務所は早く依頼を終わらせるために交渉せずに業者の提示した条件ですぐに和解するケースや、取り戻した過払い金を依頼者様に渡さずに着服するケースがあります。

交渉せずに業者の提示した条件で和解、着服する悪徳事務所に過払い金請求を依頼しないためには、依頼者様にどのような条件で和解が成立したのか、いくら過払い金があったのか説明する事務所に過払い金請求を依頼することが大切です。

6-2.過払い金請求の手続きを放置するケース

悪徳事務所に過払い金請求を依頼すると、取り戻せる過払い金の金額が少ない貸金業者は放置するケースがあります。過払い金請求の手続きを放置されないためにも、過払い金請求の進捗状況を依頼者様に報告する事務所に依頼することが大切です。

知れば怖くない過払い金請求のトラブルの回避方法

7.徳島県で多い過払い金請求について

7-1.過払い金請求とブラックリストの関係

信用情報にマイナスの情報(事故情報)が載ることを俗にブラックリストに載るといって、返済中の借金を過払い金請求をして取り戻した過払い金で借金がゼロにならなかった場合ブラックリストに載り、借り入れやローン、クレジットカード作成がむずかしくなります。

しかし、過払い金請求で完済したあとの過払い金請求や、返済中の借金を過払い金請求して取り戻した過払い金で借金がゼロになれば、ブラックリストに載りません。

7-2.過払い金が発生の条件

過去に、金利の上限を定める法律が2つ存在していました。利息制限法とは別に、出資法という法律があり、2010年6月まで29.2%を上限金利としていました。

出資法の上限である29.2%を超える金利でお金を貸すと罰則がありましたが、利息制限法の上限金利を超えても罰則がなかったため、ほとんどの貸金業者は金利の上限を29.2%以内に設定していました。

利息制限法と出資法というふたつの異なる上限金利の差はグレーゾーン金利と呼ばれ、法律改正の動きとともにグレーゾーン金利で払った利息分が過払い金として取り戻せるようになったのです。

2006年に最高裁判所でグレーゾーン金利を認めないと判決がでて、2010年6月18日には出資法の上限金利が改正され、グレーゾーン金利は撤廃されました。

出資法改正の流れを受けて、多くの貸金業者は2007年頃までに新規取引の上限金利を引き下げているので、2007年以前から借り入れをしていた方は過払い金がある可能性が高いです。

貸金業者によって過去の金利や上限金利を引き下げた時期が異なりますが、2010年の法改正以前からお金を借りていた方は利息を払いすぎていた可能性があります。

知って得する過払い金が発生する条件

7-3.過払い金請求の手続きの流れ

過払い金の請求手続きは、お問い合わせ、ご相談、ご契約、調査、交渉・訴訟、過払い金返還・返済交渉終了、の流れですすみます。

まず、フリーダイヤルのお電話もしくはメールで問い合わせをすると、相談者様のが完済または返済中なのかなどを簡単にお伺いいたします。

次に、事務所にご来所いただいて、お伺いした状況をもとに、相談者様一人ひとりに合った過払い金請求手続きや債務整理の手続きについて、ご説明をします。

ここまでのお問い合わせやご相談は、無料でおこなっているため、料金が発生することはありません。また、わかりにくい点や不安に思っていることがある場合には、何度でも無料で相談をすることも可能です。そのため、お気軽にご相談いただくことができます。

次に、ご説明させていただいたお手続きの内容や費用、要する期間などにご納得いただいたうえで、相談者様と司法書士との間でご契約書をとりかわします。悪徳事務所のように、気がついたら契約していたといったことがないよう、納得いくまで相談をした上で、きちんと明文化した契約書をとりかわします。

ご契約後に、払い過ぎた利息の金額や取引履歴などを確認し、調査をおこなって、相談者様のご希望にそって、過払い金請求のための貸金業者との交渉や、訴訟をおこなっていきます。

最後に、過払い金の返還時期や返還される金額など、結果を相談者様にご報告いたします。

7-4.過払い金請求で重要となる、引き直し計算

過払い金の金額を算出できる「引き直し計算」をすることによって、過払い金がいくらあるか調べることができます。

ご自身でも過払い金の引き直し計算をすることができるため、過払い金請求を自分で手続きする人もいますが、計算方法を間違えてしまうと、取り戻せる過払い金が少なくなる、過払い金請求ができなくなる可能性があるので、多くの方が司法書士や弁護士に依頼して過払い金請求の手続きをしています。

もし、正しく引き直し計算できるか不安、引き直し計算を経験豊富な専門家に依頼したい場合は、みどり法務事務所にご相談ください。過払い金がいくらあるのか、過払い金請求の経験が豊富な専門家が計算してお伝えできるので、お気軽にご相談ください。

8.過払い金請求が多い徳島県について

徳島県の弁護士事務所の数は、2018年3月31日現在、52事務所、94人の弁護士が活躍しています。

そのため、過払い金の請求を依頼するのに不便はないでしょう。また司法書士は、2019年2月5日現在、142人の司法書士が活躍しています。

徳島県には弁護士よりも多くの司法書士が活躍しているため、弁護士よりも過払い金の請求依頼がしやすいです。人口は2018年10月1日現在73万6475人で、その35%は県庁所在地である徳島市に集中しています。

そのため、過払い金請求をおこなう事務所も、徳島市に集中しています。依頼する事務所を探す際には、徳島市市内で探すと、選択肢が最も多くあります。

遠隔地にお住まいの場合は、事務所がおこなっている無料の出張相談やフリーダイヤルの電話やメールでの相談が便利です。

四国地方に位置する徳島県は、鳴門の渦潮や阿波踊りなどが有名です。特に阿波踊りは400年ほどの伝統があります。

吉野川や勝浦川といった多くの自然が残っており、観光資源が豊富な土地です。県内でもっとも長い川は那賀川で、延長125kmもの距離があります。

農産物ではすだちが有名で、全国のほとんどの生産シェアを徳島県が占めています。そのほかには、養鶏も盛んです。徳島県は山地の多い地形で、土地の大部分を山岳地帯が占めています。

川などの水資源が豊富ですが、一方で長い間、治水が問題となっています。県全体が温暖な気候で、北部は瀬戸内海式気候、南部は太平洋側気候に属しています。

吉野川周辺では野菜の生産が盛んです。鳴門金時をはじめ、すだち、カリフラワー、レタス、にんじんといった多様な野菜が生産され、主に京阪神方面へと出荷されています。

観光地としては、大麻比古神社やとくしま動物園、奥祖谷二重かずら橋などが有名です。奥祖谷二重かずら橋は清流と森の緑に囲まれた場所で、徳島の自然を満喫できる場所です。

大麻比古神社はお正月には20万人以上もの人が訪れる、古くから親しまれている神社です。桜の名所としても有名です。

その他にも琵琶の滝や大菩薩峠、蒲生田岬、ドイツ村公園・ドイツ館、上勝町の棚田、灌頂ヶ滝、大塚国際美術館といった多くの見所がある場所です。

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