債務整理の費用「お金がなくても大丈夫な理由」相場をおさえて賢く解決

債務整理を司法書士や弁護士に依頼するとき、相談者様にとって気になるのが費用ではないでしょうか。

「債務整理の費用相場は一体どのくらい?」

「債務整理を司法書士に依頼したいけれど費用がちゃんと払えるのか不安」

みどり法務事務所にも、上記のような費用面に関する相談が寄せられております。

結論から申しますと、相談者様が費用を支払えるかどうか不安に感じる必要はありません。

このページでは債務整理の費用が無理なく払える理由だけでなく、お手続きにかかる費用の相場も解説いたします。

事前に費用相場を知っておけば、司法書士や弁護士が設定している費用が高すぎないか見極めることができるので、安心してご依頼いただけます。

1)債務整理の費用が無理なく支払える2つの理由

債務整理は借金の支払いを減額したり、なくしたりできる手続きですが、司法書士や弁護士に依頼するには費用がかかります。

ただでさえお金がなくて困っているのに、費用なんて払えない─そう不安になる方もいらっしゃいますが、費用の支払いを不安に思う必要はありません。

理由1:お支払いのタイミング

みどり法務事務所にご依頼いただければ、
債務整理の手続きが完了するまで返済が一時的にストップし、督促も停止します。

返済がストップしている間、これまで返済にあてていた分の出費を司法書士への支払いにあてることができるので、無理なく費用をお支払いいただけます。

ただし、司法書士への支払いが滞ってしまった場合、債務整理の手続きができなくなってしまいますので、お支払いが滞らないようご注意ください。

理由2:債務整理の費用は分割払いが可能

分割回数は事務所によって異なりますが、6〜12回の分割払いで設定している事務所が多く、費用の支払いが相談者様の生活を圧迫しないよう配慮しております。

みどり法務事務所では、相談者様の経済状況を考慮し、無理のない金額での分割払いに対応しております。

債務整理に関して費用面で不安がある方はお気軽にご相談ください。

2)債務整理にかかる費用の相場

債務整理には、任意整理・個人再生・自己破産があり、お手続きによって費用相場は異なります。

司法書士に支払う費用だけでなく、裁判所に支払う費用が必要な場合もあるので、費用の相場は以下をご参照ください。

司法書士・弁護士の費用の相場 裁判所に払う費用の相場
任意整理 1社約50,000円+減額報酬10% 不要
個人再生 300,000円~600,000円 約200,000円
自己破産 200,000円~600,000円 約30,000円~500,000円

任意整理の費用の内訳と相場

任意整理は、司法書士や弁護士が代理人となって、貸金業者に対し、今後発生する利息のカットと長期分割の交渉をおこなうお手続きです。

個人再生や自己破産は裁判所を通すお手続きですが、任意整理は裁判所を通さないため、裁判所に支払う費用が発生しません。

任意整理の費用の内訳と相場は以下を参照ください。

着手金
基本報酬
1社につき約20,000円~50,000円
減額報酬 減額した分の10%

着手金とは

債務整理を司法書士や弁護士に依頼した段階で発生する費用です。

着手金を設定していない事務所もあります。

基本報酬とは

司法書士や弁護士が債務整理の手続きをすることに対する費用で、着手金に含まれている場合もあります。

貸金業者1社あたりの金額で設定されていることが多いです。

減額報酬とは

借金を減らせたことに対する費用です。
減額できた金額の10%が減額報酬になります。

個人再生の費用の内訳と相場

個人再生は、借金を大幅に減額し、3年~5年で返済していくお手続きで、マイホームや車など、ご自身の財産を手放すことなくおこなえるメリットがあります。

マイホームを残して個人再生をする場合は、「住宅ローン特則」を適用してお手続きをおこないます。

住宅ローン特則とは、住宅ローン以外の借金だけを減らしたり、分割で支払ったりする制度です。

住宅ローンはこれまで通り返済するか、スケジュールを組み直して返済する必要があります。

個人再生では、裁判所に再生計画案を提出するため、司法書士に支払う着手金・基本報酬以外にも裁判所への申し立て金、官報掲載費、郵便切手代などがあります。

また、住宅ローン特則を適用する場合、別途で費用が発生します。

個人再生の費用の内訳と相場は以下を参照してください。

着手金 無料~報酬金に含む
報酬金 300,000円~600,000円程度
申立手数料
(収入印紙代)
10,000円
官報掲載費 11,928円
郵便切手 1,600円
(80円×15枚、20円×20枚)
個人再生委員への報酬 150,000円~200,000円

※裁判所によって金額が異なることがありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

着手金とは

債務整理を司法書士や弁護士に依頼した段階で発生する費用です。

着手金を設定していない事務所もあります。

報酬金とは

司法書士や弁護士が債務整理の手続きをすることに対する費用です。

着手金に含まれている場合もあります。

裁判所への申し立て手数料(収入印紙代を含む)

収入印紙代という行政に対する手数料を含む、裁判所への申し立てをするための手数料が必要になります。

官報掲載費

個人再生をすると官報に情報が掲載されるため、掲載費が必要になります。

郵便切手代

裁判所から貸金業者に文書を送付するためにかかる費用です。

個人再生委員への報酬

個人再生をするには、再生計画案という計画書を裁判所に提出する必要があり、再生計画案を作成する際アドバイスをしてくれる個人再生委員のへの報酬が必要になります。

自己破産の費用の内訳

自己破産は、裁判所へ破産を申し立てて、借金の返済義務を免除するお手続きです。

個人再生と同じく裁判所を通すお手続きなので、裁判所に納めるお金が必要になります。

自己破産の費用の内訳と相場は以下を参照してください。

着手金 無料~報酬金に含む
報酬金 200,000円~600,000円程度
収入印紙代 1,500円
予納郵券代 4000円(東京地裁の場合)
裁判所予納金 同時廃止事件の場合
10,000円~17,000円程度
管財事件の場合
13,000円~17,000円程度

※裁判所によって金額が異なることがありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

着手金とは

債務整理を司法書士や弁護士に依頼した段階で発生する費用です。

着手金を設定していない事務所もあります。

報酬金とは

司法書士や弁護士が債務整理の手続きをすることに対する費用です。

着手金に含まれている場合もあります。

収入印紙代とは

自己破産では、手続き手数料を収入印紙で支払います。

破産手続きの申し立てに1000円、免責手続きの申し立てに500円が必要です。
申し立て書に貼り付けて裁判所へ納めます。

予納郵券代とは

自己破産の手続きで発生する郵便切手代をあらかじめ郵券として納めます。

3)債務整理にかかる費用をできるだけ抑える方法

無料相談を有効活用する

債務整理を依頼できる事務所の中には、無料相談ができるところがたくさんあります。

無料相談で費用の内訳と総額を聞いておけば、相場と比べて安いか高いかを判断することができます。

いきなり依頼するのではなく、まずは無料相談で費用体系を聞き、よくわからない名目の手数料が加算されていたり、相場より高すぎる金額が設定されている事務所を避けましょう。

みどり法務事務所では無料相談の段階で、各種お手続きの費用についてきちんと相談者様にご説明しております。

何か費用に関してご不明な点がありましたら、お気軽におたずねください。

費用総額を確認する

債務整理の費用設定は司法書士や弁護士事務所によって全く異なります。

例えば、着手金や初期費用が無料の事務所の中には、減額報酬などの報酬金が高く、費用総額が相場よりも高い事務所もあります。

月々の費用の支払いをラクにするには、一部の費用が安い事務所ではなく最終的な費用総額が安いかどうかを確認しましょう。

みどり法務事務所では、依頼していただいた際の費用内訳と金額を無料相談の時点で相談者様にお伝えしております。

また、本サイト上でも費用内訳と金額を明記しています。 料金体系についてはこちらをご参照ください。

みどり法務事務所の過払い金請求・債務整理の費用

分割・後払い可能な事務所に依頼する

司法書士や弁護士事務所の中には分割の後払いに対応している事務所もあります。

分割の後払いですと、返済がストップしている間にお金をため、金銭的な余裕を持たせてから費用を支払うことができますので、精神的にも余裕が生まれ、生活が立て直しやすくなります。

みどり法務事務所では、費用を分割での後払いすることが可能です。

分割回数に関しましては、相談者様の収入と支出の状況を丁寧にヒアリングし、毎月無理なく支払える金額に基づいたお支払い回数とさせていただいております。

債務整理を検討しているけれど費用が払えるか心配…という方はみどり法務事務所にご相談ください。

法的トラブル解決の案内所「法テラス」を利用する

法テラスとは、借金問題や法律トラブルを抱える人が利用できる公的サービスです。

法テラスのサービスには、民事法律扶助制度と代理援助というサービスがあります。

民事法律扶助制度を利用すると、1回30分間程度、お金がなくても司法書士に無料で法律の相談ができます。

代理援助を利用すると、司法書士に依頼した際の費用や書類作成の費用を一時的に立て替えてもらえます。

ただし、法テラスは誰でも依頼できるわけではありません。

法テラスが利用できるのは、経済的に困っており司法書士に依頼するのが困難な人ですので、利用するには条件や審査にクリアしていなければなりません。

また、税金が利用されているサービスであり、慎重に審査がおこなわれますので、債務整理の手続きを始めるまでに時間がかかります。

法テラスは費用を安くおさえられますが、条件が厳しく審査に通りにくかったり、債務整理がなかなか始められず解決までに時間がかかってしまったりする可能性があります。

また、法テラスでは依頼する司法書士を自分で選ぶことができません。

4)債務整理の費用が不安な方もお気軽にみどり法務事務所にご相談ください

みどり法務事務所は、これまで多くの相談者様の借金問題を解決してきた債務整理を得意とする司法書士事務所です。

これまでの経験を生かして相談者様のお話をしっかり伺い、ひとりひとりの状況に合わせた最適な解決方法をご提案しております。

ご依頼をいただいたら速やかに手続きをすすめるので督促状が届いている方もすぐに返済がストップするのでご安心ください。

みどり法務事務所では相談者様が費用を無理なくお支払いできるよう、分割払いに対応しております。

「お金がなくて費用が支払えるか不安」と感じている方でも、費用の心配をすることなくご依頼いただけます。

また、無料相談にて、お手続きの内容だけでなく費用体系もきちんとご説明いたします。

相談者様が不安なくご依頼できるよう対応しておりますので、まずは無料相談をご利用ください。

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