プロミスの過払い金請求でいくら戻ってくるか・より多く取り戻す方法

プロミスの過払い金は、2007年(平成19年)12月18日以前からプロミスを利用していた人が対象となります。

また、ポケットバンク(旧・三洋信販)の過払い金もプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)に対して請求することが可能ですがポケットバンクは2008年(平成20年)4月20日以前から利用していた方が過払い金の対象です。

過払い金請求の方法には

という選択肢があり、それぞれメリット・デメリットがことなります。

自分でやるか・専門家に依頼するか、話し合いで取り戻すか・裁判をおこすか、また、どの事務所に依頼するか、といった過払い金請求の方法によって、プロミスから取り戻せる過払い金の額や、かかる期間が変動します。知らないと損をするのでぜひ知っておいてください。

みどり法務事務所では過払い金の調査が無料です。プロミスに過払い金があるか今すぐ知りたい方は、お気軽にフリーダイヤルかメールフォームからお問い合わせください。

相談者様のご状況やご希望をおうかがいし、過払い金請求の方法についても最善のご提案をさせていただきます。安心して過払い金を手にしていただくため、不安や疑問はすべて解消したうえで手続きを進めることが可能です。ご相談は何度でも無料なのでご安心ください。

1.プロミスに過払い金請求ができる条件

プロミスを利用しているすべての方に過払い金が発生するわけではありません。まず、プロミスに過払い金が発生する条件は以下の通りです。

  1. 2007年(平成19年)12月18日以前からプロミスでお金を借りていた人
  2. 2008年(平成20年)4月20日以前からポケットバンク(旧・三洋信販)でお金を借りていた人
  3. クラヴィス(旧・クオークローン)でお金を借りていた人(例外あり)

プロミスでは、2007年(平成19年)12月18日まで最大25.55%とする違法な金利が設定されていました。2007年(平成19年)12月18日以前からプロミスでお金を借りていた人は過払い金が発生している可能性があります。

プロミスは過去に、薄いグレーの「PALカード」、そのあと金色の「PROMISEカード」を発行していました。これらのカードを利用していれば、過払い金が発生している可能性が高く、また現在手元にカードがなくても過払い金の調査は可能です。もちろんそのまま過払い金請求の手続きを進めることもできるのでご安心ください。

プロミスは、三井住友グループに属する消費者金融です。現在はプロミスから「SMBCコンシューマーファイナンス」に社名を変更しており、プロミスは商品名になっています。

ポケットバンク(旧・三洋信販)の過払い金も現在のSMBCコンシューマーファイナンスに対して請求することができます。また、過去にクラヴィス(クオークローン)で借りてプロミスに契約切替えされたキャッシング分の過払い金も、SMBCコンシューマーファイナンスに請求することができます。ただし、クラヴィス(クオークローン)で借りてプロミスに債権譲渡されたキャッシング分の過払い金はSMBCコンシューマーファイナンスに請求することはできません。

SMBCコンシューマーファイナンスはアットローンとも合併していますが、アットローンはもともと法定金利内で貸付けをおこなっているため、過払い金は発生しません

1-1.過払い金請求の時効に注意「プロミスに完済してから10年で時効」

過払い金請求には時効があります。過払い金請求は完済してから10年で時効となり、取り戻すことができなくなってしまいます。

すでに完済して時間が経っている方は、いつ完済したか正確に覚えていないというケースが多く、また10年経っていると思い違いをしている可能性もあります。プロミスの過払い金に心当たりがある方は、過払い金の調査をして損はありません。お早めにご相談ください。

今もプロミスに返済中の方は時効の心配はありませんが、返済がむずかしい状況や滞納を繰り返している場合も早めの手続きをおすすめします。過払い金が発生していれば今ある借金を減らすこともできます。計算してみて過払い金のほうが多かった場合、借金がなくなる可能性があります。

過払い金請求の時効についてもっと詳しく

1-2.プロミスの過払い金がいくらあるか計算する方法

プロミスの過払い金がいくらあるのかを調べるには、まず、SMBCコンシューマーファイナンスから取引履歴を取り寄せます。取引履歴とは過去の利用明細のことです。

みどり法務事務所にご相談いただければ取引履歴の取り寄せから過払い金の調査、請求まですべてを司法書士が代理でおこないますが、いきなり司法書士に相談することに抵抗がある方や、プロミスを利用した記憶が曖昧な方、過払い金が発生しているかどうかわからない方は、ご自身で取引履歴を取り寄せることもできます。

取引履歴を取り寄せるには、まずSMBCコンシューマーファイナンスの代表電話番号に電話し「取引履歴(とりひきりれき)」が欲しいと伝えることで、店頭受け取りまたは郵送で取り寄せることができます。

自分でプロミスに取引履歴を取り寄せる場合
お問い合せ先:0120-240-365
(SMBCコンシューマーファイナンス公式サイトより)
※カードを持っていない場合でも照会に応じてもらえます。氏名・生年月日・プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)に登録している住所の3つを伝えることで取引履歴の取り寄せが可能です。
※詳細はSMBCコンシューマーファイナンスにお問い合わせください。

取引履歴が届いたら、利息制限法に基づいて利息の再計算をします。これを引き直し計算といいます。

インターネット上で公開されているエクセルを利用した過払い金計算ツールを使って、自身で計算することもできます。取り寄せたプロミスの取引履歴を見ながら、「お取引日」「貸付」「入金」部分に沿って、日付と借入金額・日付と返済金額の入力をおこないます。ご自分で計算する場合は入力ミスにご注意ください。

みどり法務事務所では過払い金の計算を無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。

2.プロミスの過払い金の返還率と返還期間

過払い金請求で「どのくらいの期間で、いくら戻ってくるのか」は以下のふたつの請求方法によってことなります。

  1. 早期解決を重視して話し合いのみの交渉で終わらせる
  2. 時間がかかっても金額を重視して裁判に進む

話し合いによる交渉(任意交渉)の場合

返還までの期間

4ヶ月~

返還率

80%~

裁判までした場合

返還までの期間

6ヶ月~

返還率

80~100%+過払い金利息

※返還率…発生した過払い金に対して返ってくる金額の割合
※返還期間…過払い金が戻ってくるまでの期間
※過払い金利息…過払い金の発生時から返還日まで、過払い金元本に対し年5%の利息を請求することができます。
※上記の返還率や返還期間はあくまで目安です。借入の返済状況やプロミスの経営状況によってことなります。

プロミスは三井住友銀行グループの大手消費者金融であり、経営状況は安定しているため、過払い金請求の対応は他の消費者金融と比べて良いといえます。話し合いによる交渉(任意交渉)だけで発生している過払い金額の80%程度を回収することができます。また任意交渉の場合、ご依頼から返還までの期間は約4ヶ月~です。

発生している過払い金の満額、さらに過払い金利息まで取り戻したい場合は、裁判をおこして交渉します。多くは裁判になっても判決が出る前にプロミス側から和解案が提示されるので、和解に応じた際は、裁判は取り下げとなります。裁判をおこした場合のご依頼から返還までの期間は約6ヶ月~です。

話し合いだけで解決するか裁判をおこすか、どちらがいいかは過払い金の金額にもよりますが、依頼者様のご希望をうかがいながら最善の方法で回収させていただきます。

3.プロミスから過払い金が戻ってくるまでの流れ

過払い金の相談をしてから実際に過払い金請求の手続きがどう進むのか、おおまかな手続きの流れをご説明します。

  • 【1】お問い合せ・無料相談

  • 【2】過払い金の無料調査 開始(受任通知の発送・取引履歴の取り寄せ)

  • 【3】過払い金調査結果の報告(引き直し計算)

  • 【4】プロミスに過払い金請求 開始(過払い金返還請求書・引き直し計算書送付)

  • 【5】話し合いで交渉・または裁判で解決

  • 【6】過払い金の返還(入金)

1.お問い合わせ・無料相談

フリーダイヤルかメールフォームからお気軽にお問い合わせください。相談者様のご状況をおうかがいしてどのくらいの過払い金があるか概算をお伝えすることが可能です。過払い金が発生している可能性がある場合には無料で調査をすすめることができます。

2.過払い金の無料調査 開始(受任通知の発送・取引履歴の取り寄せ)

説明にご納得いただいたら、ご依頼後すぐにプロミスに受任通知を発送します。プロミスに返済中の方は、司法書士から受任通知を発送することで一時的に返済をストップさせることができます

同時にプロミスから取引履歴を取り寄せます。過払い金がいくら発生するか正確に調査するには、プロミスと契約した初日からすべての利用明細である取引履歴が必要です。約2週間でプロミスから取引履歴が届きます。

3.過払い金調査結果の報告(引き直し計算)

取引履歴が届いたら速やかに引き直し計算をします。引き直し計算をすることで正確な過払い金の金額を知ることができます。
調査の結果、過払い金がなかった場合、費用は一切いただいておりませんのでご安心ください。

4.プロミスに過払い金請求 開始(過払い金返還請求書・引き直し計算書送付)

調査の結果、過払い金額を確認したのち、そのまま過払い金の返還請求手続きを進めることができます。過払い金請求の方法については依頼者様のご希望をおうかがいしながら最善の方法をご提案させていただきます。
まずは過払い金返還請求書を作成し、引き直し計算書と一緒にプロミスに送付します。

5.話し合いで交渉・または裁判で解決

過払い金返還請求書を送ったのち、プロミスの担当者と話し合いによる交渉(任意交渉)をします。この時にプロミスから提示された返還額と返還期日で合意すればあとは入金を待つだけです。

プロミスは裁判をしなくても80%程度を取り戻すことができますが、満額返還を求める場合は裁判をおこします。裁判をおこすと返還までにかかる期間はのびますが、司法書士が代理人としてすべて対応するため、依頼者様は何もする必要はありません。

6.過払い金の返還(入金)

任意交渉か裁判で合意したらプロミスからの入金を待ちます。プロミスの過払い金は一度みどり法務事務所に返還されるので、成功報酬を差し引いたのち依頼者様のご指定口座にお振り込みにて返金となります。

4.プロミスに過払い金請求する注意点

プロミスに完済したあとの過払い金請求であれば信用情報に影響する(いわゆるブラックリストに載る)ことはありません
ブラックリストが気になる方はプロミスと合併しているポケットバンク(旧・三洋信販)、アットローンに支払いが残っていないかどうかも確認してください。

ただし現在、借金を返済中で延滞している場合、すでにブラックリストに載っている可能性が高いので、信用情報を気にしてためらっている時間はありません。返済がむずかしい方はお早めにご相談ください。
プロミスに返済中でも過払い金が発生していれば借金を減らすことができます。プロミスと交渉し、将来利息をカットして分割回数を見直すことで、月々の返済をラクにすることも可能です。返済中の方が過払い金を取り戻すメリットは大きいので、返済中でお悩みの方もご相談ください。

返済中の過払い金請求について詳しくはこちら

4-1.ポケットバンク(旧・三洋信販)とアットローンに支払いが残っている場合

プロミスと合併しているポケットバンク(旧・三洋信販)、アットローンに支払いが残っていた場合、プロミスの過払い金と相殺されるので、手元に戻ってくる過払い金が減ってしまいます。

発生している過払い金よりも残りの支払い額のほうが多かった場合、信用情報に影響する(ブラックリストに載る)可能性があるので注意が必要です。

ただし、過払い金のほうが残りの返済額よりも多かった場合、過払い金で借金を完済できるケースもあります。

過払い金がいくらあるかは調査をしてみないとわかりません。
アットローンはもともと過払い金が発生しませんが、ポケットバンクは2008年(平成20年)4月20日まで違法な金利で貸付けをしていたので過払い金が発生している可能性があるため、総合的に調査する必要があります。

みどり法務事務所では過払い金の調査も無料でおこなっているので、過払い金がいくら発生しているか調べたのちに、請求を検討することが可能です。お気軽にご相談ください。

4-2.クラヴィス(旧クオークローンなど)から契約切替・債権譲渡をしている場合

クラヴィス(旧クオークローン、旧ぷらっと、旧リッチ、旧タンポート、旧シンコウ、旧東和商事)で取引をスタートし、プロミスへ契約切替・債権譲渡をしている場合、プロミスが過払い金を支払うべきか裁判の争点となりやすく、個々の状況によって過払い金額が変動します。

クラヴィスの過払い金請求は少し複雑です。裁判になるケースが多いので、みどり法務事務所にご相談ください。

4-3.三井住友銀行のカードローンに返済が残っている場合

プロミスは三井住友銀行カードローンの保証会社になっています。三井住友銀行カードローンの返済を延滞・滞納した際に、プロミスが代わりに返済する(代位弁済)仕組みです。

原則として、プロミスの借金が完済していれば、過払い金請求しても三井住友銀行のカードローンに影響はありません。 ただし、プロミスの過払い金請求をしている間に三井住友銀行カードローンの返済を延滞・滞納してしまった場合、プロミスとの交渉に影響する可能性があるのでご注意ください。

4-4.プロミスは解約になり使えなくなる

プロミスに過払い金請求するとプロミスは解約になり、その後は使えなくなります。

基本的に過払い金請求した貸金業者は利用できなくなりますが、貸金業者によっては利用していた時の返済状況によって再審査のうえ、問題がなければ再契約ができるケースもあります。

5.プロミスの過払い金請求で選ばれる事務所

プロミスの過払い金請求の注意点をご説明しましたが、みどり法務事務所にご相談いただければ、複雑な状況の方でもリスクを回避しながら過払い金請求ができるよう最善のご提案をさせていただきます。

みどり法務事務所は年間約6,000件の相談実績があり、これまでに累計90億5,000万円の過払い金を回収してきました。プロミスに対する過払い金請求の実績も豊富です。

貸金業者ごとの過払い金請求の対応に熟知した司法書士が、これまで培ってきた交渉のノウハウや経験を駆使し、あなたの過払い金を少しでも多く取り戻すよう尽力させていただきます。

ご家族に内緒で過払い金請求をすすめたい方にも配慮しておりますので、過去の借金や現在の借金をご家族に秘密にされている方もご安心ください。相談料・過払い金の調査も無料です。お気軽にフリーダイヤルかメールフォームからお問い合わせください。

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