三井住友VISAカードの過払い金請求 成功マニュアル【最新版】

消費者金融からの借入だけでなく、クレジットカードのキャッシングを利用した場合でも、過払い金の請求が可能なことがあります。なかでも、三井住友VISAカードは、過払い金請求の対象となるケースが多くみられています。ただし、三井住友VISAカードで過払い金請求をする際にはコツをおさえておくことが大切です。

また、三井住友VISAカードの特徴を知っておくことでも過払い金請求がしやすくなるでしょう。そこで、三井住友VISAカードの特徴や、過払い金請求を成功させるコツなどをまとめてみました。

1.三井住友VISAカードの過払い金請求でみどり法務事務所が選ばれる理由

三井住友VISAカードに過払い金請求をする際には、みどり法務事務所にご依頼ください。みどり法務事務所は、何度でも相談無料です。さらに過払い金の調査も無料でおこなっているのでご安心ください。

私たちみどり法務事務所はこれまでの過払い金の返還額が90億円をこえており、豊富な実績と経験があります。事務所は全国に8カ所かまえており、出張相談にも対応が可能です。そのため、遠方の方でも安心して利用できます。

お客さまとの面会は原則1度だけです。手元に利用明細やカードがない場合でも、お客さまの借入先が分かれば、調査が可能です。面倒な手続きはすべてみどり法務事務所がおこないますので、依頼者様は待っているだけで過払い金が戻ってきます。

さらに、これまでの借入をご家族に知られないためにも、徹底した秘密厳守に努めています。郵送物の対応に配慮し、お客さまへの連絡時間帯にも細心の注意を払うなど、親切、丁寧な対応を心がけている法務事務所です。過払い金請求に関しておこりうるデメリットなども正しく情報をお伝えしたうえで最善の提案をしています。迅速な対応も私たちのモットーであり、お客さまの声をもとに、常にサービスの向上に努めています。

2.三井住友VISAカードの過払い金請求の特徴

三井住友VISAカードの過払い金請求では、取引履歴が開示されるまでに時間がかかるのが特徴です。取引履歴というのは、三井住友VISAカードと顧客との間におこなわれた貸付や返済、利息などの内容が記載された記録であり、三井住友VISAカードが保存しています。

取引履歴の開示は、三井住友VISAカードに電話し、取引履歴が欲しいことを伝えるだけです。簡単だと感じる人も多いでしょうが、問題は三井住友VISAカードの取引履歴がすぐに開示されないことにあります。取引履歴の開示に時間がかかる分だけ、三井住友VISAカードの過払い金請求は時間がかかってしまうといえるでしょう。

また、三井住友VISAカードは過払い金請求への対応が厳しいことでも知られています。過払い金請求を示談で解決するケースは非常に少なく、大半は裁判で解決しています。さらに、判決後数カ月にわたって入金してこなかった事例も少なくありません。その結果、こちらから強制執行する可能性もあります。

3.三井住友VISAカードで過払い金が発生する条件

過払い金は利息制限法で定められた金利よりも多く支払っていた際に発生する、払いすぎた利息をいいます。2010年に貸金業法が改正されたことにより、上限金利が引き下げられ、過払い金が出てしまうことはなくなりました。そのため、2010年までに借入をしていた人が過払い金請求の対象となります。

ただし、銀行系のカードローンは、2010年より前であっても利息制限法内で貸付をしてきました。そのため、銀行系のカードローンの場合には過払い金請求の対象にはなりません。しかしながら、銀行系のクレジットカードは銀行系のカードローンとは別です。

三井住友VISAカードは三井住友グループではありますが、銀行系のカードローンではありません。あくまでも、クレジットカードに付帯されているキャッシングです。過去に、三井住友VISAカードは一括払いのキャッシング枠において、法定金利をこえる利率での貸付をしてきました。

2007年には、法定金利に切り替えていますが、それ以前に三井住友VISAカードでキャッシングを利用していた人は過払い金が発生する可能性が高くなります。法定金利に切り替えた後も、継続して利用している場合には27.8%もの高い金利がつけられている可能性もあります。その場合には過払い金が発生していますので、自分にあてはまるかどうか調べてみることをおすすめします。

みどり法務事務所では過払い金の無料調査をしています。 お気軽にフリーダイヤルかメールフォームからお問い合わせください。

4.三井住友VISAカードの過払い金には請求期限がある

借主には貸金業者に対して過払い金の返還を請求できる権利があります。これを債権といいますが、債権は一定の期間行使しないことには消滅してしまいます。つまり、過払い金請求には期限があるのです。過払い金の請求期限は、権利が行使できる日から10年と定められています。

権利が行使できるのは借金を完済してからであり、最終取引から10年の間です。借入が一度だけであれば完済日がいつであるのかはすぐにわかるでしょう。しかし、一度完済した後に再度借入をした場合には、期限の行使日や完成日が分かりづらくなってしまいます。

この場合には、一度完済した取引と二度目の借入をひとつの取引であると考えるのか、別の取引であると考えるのかといった考え方によって請求期限が異なります。これについては、裁判所において事案ごとの判断が必要です。別の取引内容や条件が同一である場合や、取引の間隔が短い場合にはひとつの取引として判断されることが多くみられます。

一方、取引内容が異なる場合や、取引と取引の間隔が長い場合には別の取引として判断されています。

5.三井住友VISAカードの過払い金を計算してみよう

過払い金の計算は、契約当初からのすべての借入や返済が記録された取引履歴をもとにおこないます。取引履歴をもとに、利息制限法に定められた15~20%の法定金利で計算し直すことで、どのくらい払いすぎたかがわかります。この計算は、取引履歴を再計算することから、引き直し計算と呼ばれています。

引き直し計算をおこなうには、まずは、貸金業者から取引履歴を取り寄せましょう。取引履歴の取り寄せは個人でもできます。

自分で三井住友VISAカードから取引履歴を取り寄せる方法

三井住友VISAカードからの取引履歴の取り寄せは、電話でおこないます。三井住友VISAカードには取引履歴の開示請求窓口が設けられていますので、そこに電話をしましょう。電話口では取引履歴の取り寄せを希望していることを伝えるとスムーズです。

その後、本人確認があり、取引履歴の郵送先を聞かれます。本人確認証は、運転免許証などで問題ありませんが、コピーを求められます。その後、指定した郵送先に取引履歴が送られてくるといった流れです。

もし、家族などに借金があったことを内緒にしている場合には、自宅へ取引履歴が郵送されてしまうと、借金がバレてしまうこともあります。家族に内緒で取引履歴を取り寄せたい場合には、開示請求窓口に電話をした際に、自宅近くの支店での受け取りができるかを確認しておくのもひとつの方法です。可能であれば自宅近くの支店の窓口で受け取ります。

取引履歴を自分で取り寄せる際には、取引履歴の使用用途を聞かれることもあるでしょう。聞かれた場合には、これまでの支払い状況を確認するためと伝えます。過払い金を請求するためと伝える必要はありません。

6.三井住友VISAカードの過払い金請求にかかる期間と戻ってくる金額(返還率)

三井住友VISAカードの過払い金請求にはどのくらいの期間がかかり、どのくらいの金額が戻ってくるのでしょうか。これらは、交渉の仕方によって異なります。ここでは、話し合いによる交渉の場合と、裁判までした場合の2つのケースに分けて、かかる期間や戻ってくる金額を詳しく紹介しましょう。

話し合いによる交渉(任意交渉)のみの場合

三井住友VISAカードで話し合いによる交渉をするとかかる期間は、3カ月~半年が目安です。最終的にどのくらいの期間がかかるかは、過払い金の総額や、完済しているかどうかなどによって異なります。

任意交渉では、取引履歴から法定利息をもとに引き直し計算をし、確定した過払い金の金額をもとに交渉します。ただ、三井住友VISAカードは少しでもお金を払いたくありませんので、請求者にとって納得のいく金額を提示してくることは少ないでしょう。

条件がそろっていれば請求額の80%が提示されることもあります。しかし、ひどい場合には10%になってしまうこともあるのです。交渉で和解すれば入金までは3カ月から半年程度というのも多くみられます。ただし、三井住友VISAカードは先ほども説明した通り、示談で解決することが少ない会社です。そのため、訴訟に発展することも多いと考えておきましょう。

裁判をおこした場合

裁判をおこした際には、和解交渉のときよりも長い時間が必要です。裁判になると半年から1年程度かかることも少なくありません。もし、司法書士などの専門家に依頼せずに自分で裁判を起こした場合には手続きだけでも手間がかかるので、かなりの時間がかかることが予想されます。

裁判になった場合、三井住友VISAカードは判決や和解の請求額をそのまま支払う必要があるため、本来返ってくるべきお金がたくさん戻るケースが多いです。裁判を起こした場合の過払い金の返還率は90%ですので、より多く取り戻せるといえるでしょう。

さらに、裁判になると過払い金を5%の利息付きで取り戻せる可能性もあります。しかし、利息分も取り戻すためには三井住友VISAカードが悪意を持って高い金利で貸付をしていたことを証明しなくてはいけません。それができるのが裁判であり、裁判をすると、利息分も含めたお金が戻ってくるようになる可能性が高くなるでしょう。

7.三井住友VISAカード過払い金請求 手続き費用の相場について

専門家に依頼した場合の成功報酬は、任意交渉の場合には20%、裁判の場合には25%が上限です。また、事務所によっては着手金や解決報酬などを設けているところもあります。

自分で過払い金を請求したほうが費用がかからないという利点はありますが、司法書士などの専門家に依頼すると戻ってくる過払い金が多くなることから、結果的に手元に残るお金が増えます。

専門家であればスムーズに過払い金問題の解決が可能ですので、面倒な手続きも必要ありません。相談料や着手金などを無料にしている事務所に依頼すればリスクは少ないでしょう。

自分で過払い金請求をする場合にかかる手続き費用としては、通信費、交通費などが挙げられます。また、裁判になれば、裁判費用として収入印紙代や郵便費用、代表者証明書の発行手数料が必要です。郵便費用は6000円前後、代表者事項証明書の発行手数料は600円前後が相場であり、収入印紙代は過払い金の額によって異なります。

8.三井住友VISAカードに過払い金請求するデメリット・リスク

三井住友VISAカードに過払い金の請求をすると、いくつかのデメリットやリスクがあります。請求をしてしまってからトラブルになってしまうことのないよう、事前に確認しておきましょう。

三井住友VISAカードの過払い金請求とブラックリストの関係

三井住友VISAカードに完済した後で過払い金請求をした場合にはブラックリストに載ることはありません。なぜなら、金融庁が「完済した後の過払い金請求は返済能力の有無に関係しない」という方針を出しているからです。

返済中に過払い金請求をするとブラックリストに載る可能性が高くなります。 返済中の過払い金請求では、戻ってきた過払い金で借金の相殺が可能です。その際、戻ってきた過払い金よりも借金残高が多い場合には三井住友VISAカードと契約を見直し、借金の減額をお願いする必要があります。

これにより、債務整理の手続きとなりますので事故情報として信用情報に登録されてしまうのです。その結果、ブラックリストに載ってしまいます。

ただし、戻ってきた過払い金で借金の残高を0にできた場合には借金を完済したことと同じ扱いになります。したがって、ブラックリストに載ることはありません。

関連会社に注意

過払い金請求をする際には、関連会社にも注意が必要です。なぜなら、吸収合併した会社からも借入がある場合には完済扱いとならないことがあるからです。また、銀行ローンの保証会社になっている場合にも注意しましょう。

三井住友VISAカードは、三井住友グループの一員ではありますが、別の会社として存在しています。 そのため、金融機関の関連会社はありません。しかしながら、過払い金請求によってデメリットが出てしまわないためにも、独自の判断は避け、司法書士などの専門家のアドバイスを受けるのがいいでしょう。

クレジットカードの過払い金請求の場合、ショッピング枠の残債に注意

三井住友VISAカードのキャッシングを完済していても、ショッピング枠を利用している場合には、過払い金請求の前に完済していないと、キャッシングの過払い分とショッピングの残額が相殺されてしまいます。戻ってきた過払い金によってショッピング枠が完済できる場合には、問題ありません。

しかし、ショッピングの残額が戻ってきた過払い金よりも多い場合には、三井住友VISAカードに対して借金減額の交渉となり、信用情報に登録されてしまいます。ただ、過払い金がショッピングの残債よりも多い場合には、相殺されて余った分は手元に戻ってきます。

9.自分で三井住友VISAカードに過払い金請求する場合のデメリット・リスク

三井住友VISAカードの過払い金請求は自分ですることも可能です。しかしながら、自分でするとたくさんのデメリットがあります。まず、手続きに時間を要します。取引履歴の取り寄せから過払い金の引き直し計算、必要となる書類の作成に至るまで、自分でおこなわないといけません。裁判をする場合には必要な書類も増えます。

そういった理由から、非常に手間がかかるといえるでしょう。もし、過払い金の準備に時間をかけすぎてしまうと、時効を迎えてしまうこともあります。

さらに、話し合いの交渉は3~4カ月程度であることが多く、裁判になると半年~1年はみておかないといけません。そのため、過払い金を受け取るまでにも長い時間が必要となります。また、三井住友VISAカードも交渉のプロですので、相手にそれほどの知識がないとわかると強気に出てくることも考えられます。その結果、返ってくるお金が少なくなることもあるでしょう。

返済中の人の中には、三井住友VISAカードからの督促に頭を悩ませている人もいらっしゃいますよね。過払い金請求によって借金を完済しようと考えていても、自分で過払い金請求をした場合には借金の督促は止まりません。返済もこれまでと同じように続いていきますので金銭面での不安も抱えるでしょう。支払いが滞ってしまうと、ブラックリストに載ってしまうこともありますので注意が必要です。

三井住友VISAカードでのキャッシングを家族に内緒にしていた人には、キャッシング自体がバレてしまうリスクもあります。過払い金請求を自分ですると、三井住友VISAカードの取引履歴が自宅に届き、交渉の電話もかかってくるようになります。裁判に発展すると、裁判所からの書類の届け先も自宅となることが多いでしょう。

そうなってしまうことで、過払い金請求が知られてしまい、キャッシングをしていたこともバレてしまいます。一人暮らしであれば問題はありませんが、家族と同居の場合にはバレてしまう可能性が高くなるでしょう。

10.三井住友VISAカードの直近の経営状況と今後の過払い金請求の見通し

三井住友VISAカードは、クレジットカード業界において最大手ともいえる規模を誇る会社です。三井住友VISAカードだけでなく、三井住友マスターカードや三井住友銀聯(ぎんれん)カードといったブランドも展開し、NTTドコモと提携するなど活躍の幅を広げています。また、三井住友グループの傘下ですので、経営状態は非常に安定しているといえるでしょう。そのため、早急に過払い金請求をしないことには倒産してしまうといったリスクはありません。

ただし、2007年にいち早く法定金利に切り替えていることから、過払い金請求の時効が早い可能性があります。そういった理由から、三井住友VISAカードの過払い金請求はできるだけ早く手続きを始めるのがいいといえるでしょう。和解交渉の場合には80%程度、裁判では90%もの過払い金が取り戻せる可能性があります。

11.三井住友VISAカードの過払い金請求の流れと三井住友VISAカードの対応

三井住友VISAカードに過払い金を請求する際には、まず取引履歴を取り寄せ、引き直し計算をします。過払い金の引き直し計算に間違いがあると、返還される過払い金が少なくなることがありますので注意が必要です。また、間違えた金額を請求してしまうと、三井住友VISAカードから過払い金請求を断られることもあります。引き直し計算には知識も必要ですので、不安な場合には司法書士などの専門家に任せるのがいいでしょう。

過払い金の金額が計算できたら、三井住友VISAカードへ過払い金を請求する旨を伝えます。このとき、内容証明郵便で過払い金返還請求書を送ることが重要です。内容証明郵便であれば、いつ・誰が・どこに・何を送ったのかが証明できますので、三井住友VISAカードも過払い金請求に対応する必要に迫られます。過払い金返還請求書には日付と、三井住友VISAカードの代表者宛てであることを記載します。代表者名はフルネームで記載しておきましょう。

さらに、自分の名前と住所、連絡先、振込口座名と口座番号も忘れないよう記載します。それに加え、「これまでに支払った利息を引き直し計算した結果、○○円の過払い金があることが判明したため、返還の請求をする」といった内容を書いておきましょう。三井住友VISAカードが過払い金返還請求書を受け取ると、指定した連絡先に三井住友VISAカードから連絡があります。そこで、三井住友VISAカードとの和解交渉をおこないます。和解交渉では過払い金として返還される金額や支払日などを決めていきましょう。

三井住友VISAカードは相手が個人の場合には和解内容を厳しくしてくることが多くみられます。そのため、強い信念をもって交渉することが大切です。三井住友VISAカードを相手に交渉するのは難しいと感じる場合には、司法書士などの専門家に任せると安心でしょう。ここで和解が成立すると、過払い金が返還されます。

和解での交渉に納得できない場合には裁判へと進みます。裁判の前には訴状を作成し、裁判所に提出する書類も準備しましょう。過払い金の裁判に必要な書類はいくつかあります。まず、三井住友VISAカードへの訴えの内容を述べた訴状です。三井住友VISAカードの証拠説明書も求められます。これは三井住友VISAカードで過払い金が発生する事実を、裁判所に根拠をもって証明するための書類です。

それに加えて、三井住友VISAカードとの取引内容を証明する取引履歴も必要です。裁判では引き直し計算書の提出も求められ、三井住友VISAカードの会社情報が記載された登記簿謄本も提出します。これらの書類の準備だけでなく、裁判で必要とされる知識も得ておかなくてはいけません。そのほかにも、裁判は平日におこなわれますので、平日に出廷する必要があります。仕事などの都合で出廷が難しいと感じる場合には、司法書士などに相談してみましょう。

裁判が始まった後でも、判決が出るまでの間、三井住友VISAカードとの和解交渉は続きます。この和解交渉では、判決が出るまで裁判を続けるのか、判決までに提案された内容で納得するのかを交渉します。提案された内容で納得できる場合にはその時点での和解も可能です。判決が出た場合や、和解交渉が成立した後には過払い金が支払われます。

三井住友VISAカードの場合には、和解金の支払いまでにかかる期間の目安は和解成立から2カ月以降です。ただし、三井住友VISAカードの場合には、裁判で判決が出た後であっても過払い金が支払われないケースが少なくありません。その際には、強制執行の手続きを取りましょう。強制執行の場合には司法書士などの専門家に相談します。

12.三井住友VISAカードに過払い金請求する場合の注意点

三井住友VISAカードの過払い金請求では、注意すべきポイントがいくつかあります。まず、三井住友VISAカードに過払い金請求をすると、クレジットカード自体が解約となります。そのため、キャッシング枠だけでなくショッピング枠の利用もできません。もし、公共料金などの引き落としに三井住友VISAカードを利用している場合にはあらかじめ支払い方法を変更しておきましょう。もし、変更をしていない場合には料金が引き落とされず、延滞となってしまうこともあります。

三井住友VISAカードの過払い金請求をおこない、ショッピング枠と相殺しても残債がある場合には任意整理が必要です。そうなると、信用情報機関に記録が残ってしまうため、ショッピング枠の残債はしっかりと確認しておきましょう。過払い金請求の前にはショッピング枠の借入も完済しておくと安心です。

さらに、三井住友VISAカードをETCで利用している場合にも変更しておく必要があります。三井住友VISAカードが解約されてしまうと、ETCカードも同時に解約となります。それに気づかないまま高速道路を利用してしまうと、料金所で立ち往生する可能性がありますので注意しましょう。

13.三井住友VISAカードの会社概要

三井住友VISAカードは、1967年に日本に初めてVISAカードを導入しました。それ以降、充実したサポート体制のもと、日本のカード業界をけん引する会社として歩み続けています。写真入りカードの発行や、セキュリティに優れたICカード、世界初のポスト・ペイ方式ICカードなどを生み出し、これまで数多くの業界初を成し遂げてきました。

また、中国銀聯ブランドを付帯したクレジットカードを発行することで、中国からの訪日者も取り込んでいます。中国銀聯はアジアで約54億枚の発行枚数を誇るブランドですので、これをもって三井住友VISAカードはアジアを中心とした世界のマーケットにも進出を果たしました。2008年にはアジア諸国を中心にGlobe Passを設立し、国境をこえたサービスの拡大に努めています。

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