アイフルの過払い金請求で1円でも多く1日でも早く取り戻す方法

アイフルの過払い金請求は2007年(平成19年)8月1日以前からアイフルのキャッシングを利用している方が対象となります。過払い金請求は、

過払い金請求の方法によって、取り戻せる過払い金の額が減ってしまったり、戻ってくる期間が長くなってしまいます

また、専門家に依頼するにしてもどの事務所に依頼しても同じ結果にはならないので、依頼する事務所選びも重要です。

みどり法務事務所ではアイフルに過払い金があるのか、いくらあるのか無料でお調べします。 さらに、あなたの過払い金を1円でも多く、1日でも早く取り戻すために労力を惜しみません。

無料相談でアイフルの過払い金請求に関する不安や疑問にお答えしていますので、お気軽にフリーダイヤルかメールフォームからご連絡ください。

1)アイフルに過払い金請求できる条件

  1. 2007年(平成19年)8月1日以前からアイフルを利用している(していた)
  2. キャッシング枠の利用である(アイフルMasterCard利用の場合)
  3. 2006年(平成18年)11月以前からライフカードでキャッシングしている(していた)

アイフルは2007年(平成19年)8月1日まで、最大28.835%という違法な高い金利で貸付けをしていました。法律で定められた上限金利は15~20%なので、差分である8.835%が払いすぎた利息、すなわち過払い金です。

2007年(平成19年)8月1日以前からアイフルでキャッシングをしている方は過払い金が発生している可能性があります。

また、アイフルは2011年に株式会社ライフを吸収合併しているため、ライフカードの過払い金もアイフルに請求することが可能です。

ライフカードの過払い金について詳しく読む

 

アイフルやライフで借りていた時期を忘れてしまった場合は、取引履歴を取り寄せることで調べることができます。

借入れの時期を忘れてしまった場合は取引履歴を取り寄せる

ただし、アイフルMasterCardをショッピングで使っていた場合は過払い金は発生しません。ショッピングでクレジット機能を使う場合、貸付金ではなく立替金となるため、分割手数料がかかるだけで利息はかからないので、過払い金は発生しないのです。

過払い金が発生する可能性が高いアイフルカード・プロミスカード

過払い金が発生している可能性が高いアイフルのカード

1-1)過払い金請求の時効に注意「アイフルとの最後の取引から10年で時効」

過払い金請求には時効があります。時効をむかえる前に請求しないと、いくら過払い金が発生していても取り戻せなくなってしまうのでご注意ください。

アイフルに最後に返済した日、もしくはアイフルから最後に借入れをした日から10年経つと過払い金請求の時効が成立してしまい、請求できなくなってしまいます

アイフルの過払い金請求の時効が迫っている方(アイフルと最後に取引した日から10年経ちそうな方)は、迅速に対応させていただきますのでお早めにご相談ください。司法書士にお任せいただければ内容証明郵便を送って時効をいったんストップさせることができます。

「アイフルから借りたことがあるけどいつが最後の取引だったかはっきり覚えていない」という方は過払い金の調査だけでもしてみることをおすすめします。

みどり法務事務所では過払い金の調査を無料でおこなっています。お気軽にフリーダイヤルかメールフォームからお問い合わせください。

過払い金請求の時効を調べる方法・時効をストップさせる方法

1-2)アイフルの過払い金がいくらあるか計算する方法

アイフルの過払い金がいくらあるか調べるには、まずアイフルから取引履歴を取り寄せます。取引履歴とは、アイフルを利用した記録がすべて記載された書類で、いついくら借りて、いくらの利率で返済したかがわかるものです。

アイフルを利用していた時期が曖昧な方、過払い金が発生しているかどうかわからない方は、ご自身で取引履歴を取り寄せることもできます。

取引履歴を取り寄せるには、まずアイフルのお客様サービスセンターに電話し「取引履歴(とりひきりれき)」が欲しいと伝えることで、取り寄せることができます。

自分でアイフルの取引履歴を取り寄せる場合
お客様サービスセンター (公式サイトより)
電話番号:0570-066-099
平日9時~18時
メールアドレス:sc@aiful.co.jp
※詳細はアイフルにお問い合わせください

取り寄せた取引履歴をもとに、利息の引き直し計算をすることで過払い金の金額がわかります。

過払い金の計算方法について詳しくはこちら

みどり法務事務所では無料で過払い金の調査をおこなっていますのでお気軽にお問い合わせください。

2)アイフルの過払い金の返還率と返還期間

アイフルから「どのくらいの期間でいくら戻ってくるか」は過払い金請求の方法によって異なります。

  1. 早期解決を重視して話し合いのみの交渉で終わらせる
  2. 金額を重視して裁判に進む

話し合いで和解した場合(任意交渉)

返還までの期間

3ヶ月~

返還率

40%~

裁判をした場合

返還までの期間

8ヶ月~

返還率

100%+過払い利息

※返還率…発生した過払い金に対して返ってくる金額の割合
※返還期間…過払い金が戻ってくるまでの期間
※過払い金利息…過払い金の発生時から返還日まで、過払い金元本に対し年5%の利息を請求することができます。
※上記の返還率や返還期間はあくまで目安です。借入の返済状況やアイフルの経営状況によってことなります。

アイフルと話し合いだけで交渉した場合、発生している過払い金の40%程度しか取り戻すことができません。交渉だけではこれ以上金額を交渉する余地がないため、40%以上取り戻したい場合は裁判となります。

ほかの貸金業者だと、裁判にもちこんだとしても判決を待たず裁判外の交渉で和解し裁判を取り下げるのではやく解決するケースが多いですが、

アイフルは、アコム、プロミス、レイクとならぶ4大消費者金融ですが、ほか3社と違って銀行傘下に入っていない独立系の大手消費者金融です。経営が悪化していた時期があったため、過払い金請求に関してはきびしい対応となります。

特に個人で過払い金請求をしようとした場合、発生している過払い金の20%~30%程度の和解提案をされるようです。満額回収を希望するのであれば、みどり法務事務所にご相談ください

アイフルの過払い金請求で多く取り戻すには裁判は必須。時間と労力がかかりますが、粘り強くじっくり交渉し、依頼者様のご希望に応えられるよう尽力します。

3)アイフルから過払い金が戻ってくるまでの流れ

過払い金の相談をしてから実際に過払い金請求の手続きがどう進むのか、おおまかな手続きの流れを前もって知っておくと安心です。

  • 【1】お問い合せ・無料相談

  • 【2】過払い金の無料調査 開始(受任通知の発送・取引履歴の取り寄せ)

  • 【3】過払い金調査結果の報告(引き直し計算)

  • 【4】アイフルに過払い金請求 開始(過払い金返還請求書・引き直し計算書送付)

  • 【5】話し合いで交渉・または裁判で解決

  • 【6】過払い金の返還(入金)

1)お問い合わせ・無料相談

まずはフリーダイヤルかメールフォームからお気軽にお問い合わせください。相談者様のご状況をおうかがいして過払い金があるかどうかをお伝えすることが可能です。過払い金が発生している可能性がある場合には無料で調査をすすめることができます。

2)過払い金の無料調査 開始(受任通知の発送・取引履歴の取り寄せ)

過払い金の調査を進めていく場合には、委任状や身分証明書(運転免許証や保険証など)のコピーをいただいて、アイフルへ調査をおこなう旨の介入通知書を送付し、同時に取引履歴を取り寄せます。

3)過払い金調査結果の報告(引き直し計算)

取引履歴が届いたら速やかに引き直し計算をします。取引履歴から利息の引き直し計算をおこなうことで、過払い金がいくら発生しているかわかります。 調査の結果、過払い金がなかった場合、費用は一切いただいておりませんのでご安心ください。

4)アイフルに過払い金請求 開始(過払い金返還請求書・引き直し計算書送付)

調査の結果、過払い金額を確認したら、そのまま過払い金の返還請求手続きを進めることができます。過払い金請求の方法については依頼者様のご希望をおうかがいしながら最善の方法をご提案させていただきます。 まずは過払い金返還請求書を作成し、引き直し計算書と一緒にアイフルに送付します。

5)話し合いで交渉・または裁判で解決

過払い金返還請求書を送ったのち、アイフルの担当者と話し合いによる交渉(任意交渉)をします。裁判をせずに話し合いだけで解決する場合、発生している過払い金の40%~50%くらいになりますが3~4ヶ月くらいで戻ってきます

裁判をおこない、判決までとれば過払い金満額を回収することもできますが、長期戦になり8~12ヶ月と時間がかかります

裁判をおこすと返還までにかかる期間はのびますが、司法書士が代理人としてすべて対応するため、依頼者様は何もする必要はありません。

6)過払い金の返還(入金)

任意交渉か裁判で解決したらアイフルからの入金を待ちます。アイフルの過払い金は一度みどり法務事務所に返還されるので、成功報酬を差し引いたのち依頼者様のご指定口座にお振り込みにて返金となります。

4)アイフルに過払い金請求する注意点

4-1)ライフカードに返済が残っている方は注意

ライフカードは2011年(平成23年)にアイフルと合併しています。

ライフカードは2006年11月30日まで、最大27.74%という違法な金利で貸付けをしていたので過払い金が発生していることがあり、ライフカードで過払い金が発生している場合にもアイフルに対して過払い金請求が可能です。

アイフルからの借入れを完済していたとしても、ライフカードのキャッシングやショッピングの支払いを返済中だった場合、アイフルの過払い金が相殺されます。過払い金の額のほうが多ければ返済中の借金を完済させることができますが、もし残りの返済額のほうが多ければ、「ブラックリストに載る」可能性もあります。

ライフカード、またはアイフルに返済中の方は、みどり法務事務所にご相談ください。 取引履歴を取り寄せ、引き直し計算をして過払い金がいくらあるのか調べてから過払い金請求するかどうか検討することができます。 過払い金の調査をするだけならブラックリストに載ることはないのでご安心ください。

4-2)アイフル・ライフカードが利用できなくなる

アイフルに過払い金請求するとアイフルのカードは解約となって使えなくなります。また、ライフカードの利用もできなくなります。

ただし、完済後の過払い金請求であればブラックリストに載ることはないので、過払い金請求した貸金業者以外であれば借入れやローン、クレジットカードの審査に影響はありません。

5)アイフルの過払い金請求で選ばれる事務所

アイフルの過払い金請求は一度しかできません。また、どの事務所に過払い金請求を依頼しても同じ結果にはなりません。過払い金がいくら戻ってくるか、どのくらいの期間で戻ってくるかはアイフルとの交渉次第となるからです。特にアイフルの過払い金請求で多く取り戻すには裁判は必須。時間と労力がかかります。

過払い金請求は実績が豊富で交渉力のある事務所に依頼することが重要です。

みどり法務事務所は年間6,000件の相談があり、過払い金の回収実績は90億5,000万円を超えています。アイフルの過払い金請求の実績も多数ございます。 アイフルをはじめとするさまざまな貸金業者の過払い金請求を熟知した司法書士が粘り強く交渉し、依頼者様の希望に沿うように尽力します。

ご家族に内緒で過払い金の調査から請求まで対応可能です。まずは過払い金の調査だけでもお気軽に、フリーダイヤルかメールフォームからお問い合わせください。

6)アイフルの会社概要

アイフルは1967年に現社長である福田吉孝氏が個人経営として消費者金融業を創業したのが始まりで、1982年にアイフル株式会社に社名変更をしています。

京都市に本社をおくアイフルは、創業50年以上の長い歴史を持ち、銀行傘下に入っていない大手消費者金融の一つです。

東証1部上場の大手消費者金融ですが、貸金業法の改正により過払い金返還の負担に耐え切れず3000億円以上の赤字を計上し、深刻な経営難に陥ったことがあります。

会社の経営が行き詰ったアイフルは2009年に事業再生ADRを利用しました。

事業再生ADRとは、中立な第三者機関であるADR事業者が間に入って債権者(アイフルに融資している銀行などのスポンサー企業)と債務者(アイフル)の話し合いのもとに自主的な整理手続きをして問題解決をはかることです。

アイフルは事業再生ADRを利用して、2009年以降は大幅な人員削減などで経営の改善に取り組み、2012年3月期決算では170億円の黒字になりました。

2014年には債権者団から金融支援継続を取り付けることで合意し事業再生計画は終了して、アイフルは倒産の危機を免れ事業を立て直すことができました。

現在のアイフルは消費者金融事業以外にも不動産担保金融事業、事業者金融事業をおこない、2019年6月30日の時点で878店舗と1000名以上の従業員をかかえています。

倒産の危機にあったときのアイフルは経営難を理由に過払い金返還の減額交渉をしてきた時期もありましたが、現在は経営が安定してきたことにより比較的返還額も多くなりました。

しかし、またいつ経営不振に陥ってしまうかわかりません。もし、経営不振により過払い金返還の減額交渉になった場合、戻ってくる過払い金が少なくなってしまう可能性もあります。

また、倒産してしまった場合は過払い金請求ができなくなってしまいますので、早めの手続きをおすすめします。

page top