エイワの過払い金請求 成功マニュアル【最新版】

過払い金は本来払う必要のない、払いすぎた利息のことです。

エイワから過去に高い金利で借入を行っていた人は、過払い金が発生している可能性があります。

過払い金は必要な手続きを踏んで交渉すれば取り戻すことができますが、専門知識が必要な場面が多く、取り戻せる金額は交渉する人の手腕にかかっている一面があります。

こうしたことを踏まえ、請求をおこなう前に、過払い金についての知識や、借入を行った貸金業者の傾向を知っておくと安心です。

ここではエイワへの過払い金請求について詳しく説明していきます。

エイワの過払い金請求でみどり法務事務所が選ばれる理由

みどり法務事務所は、過払い金返還額90億円超の実績がある司法書士事務所です。

全国8カ所に支店があり、出張相談も行っています。

過払い金請求に強い専門家として、多くのお客様に選ばれています。

相談・初期費用無料

みどり法務事務所は、返還された過払い金からお支払いいただく成功報酬制です。

相談は何度でも無料ですし、初期費用もかかりません。

過払い金が発生しているかどうか分からない方も気軽に相談できる体制が整っています。

資料などの準備は一切不要

「過去の取引なので明細が残っていない」「カードが手元にない」という場合でも心配いりません。

お客様情報と借入先が分かれば過払い金の調査をすることができます。

過払い金請求は、できるだけ早く行った方がお金を取り戻せる可能性が高まるスピード勝負です。

資料を気にせず、思い立ったらすぐにご相談ください。

親切、丁寧、迅速な対応

みどり法務事務所は、過払い金請求でこれまで90億円超を取り戻してきました。

こうした過払い金請求のノウハウやお客様とのやり取りをサービスの向上に生かしています。

過払い金請求のメリットだけでなくデメリットもお伝えして最善のご提案をするなど、親切、丁寧な対応を心がけています。

お会いするのは原則1度だけ。

進捗状況についての報告など、必要な連絡は電話やメールなどで迅速に対応しているので安心です。

徹底した秘密厳守

過払い金請求をする際、周囲の人に知られたくないという方も多いでしょう。

みどり法務事務所では徹底した秘密厳守を行っており、郵送物の対応やご連絡する時間帯のご相談にも乗っています。

エイワの過払い金請求の特徴

エイワは、過払い金請求に対して厳しい対応をとる貸金業者として知られています。

過払い金請求は正当な権利ですが、過払い金は業者としてはできるだけ支払いたくないお金です。

エイワでは、他の貸金業者と比較してもその傾向が強く、過払い金請求に必要な取引履歴の開示に数カ月の時間がかかるだけでなく、返還率も非常に低い傾向にあります。

話し合いによる解決が望めることは少なく、裁判で解決することがほとんどです。

また、裁判後に返還を拒否され、強制執行で返還されるケースもあります。

通常、ブラックリストに載った人は新規の借入ができなくなりますが、エイワはこうした人たちにも高い金利で貸付を行ってきました。

そのため、過払い金が発生している人数自体が多いです。

過払い金の請求が一気に殺到すると企業の経営自体を揺るがすほどの影響があり、エイワが過払い金請求に容易に応じないのはこうした背景があるからと予測されます。

エイワとの交渉は、返還額が高額になるほど難しくなるようです。

エイワで過払い金が発生する条件

過払い金が発生する仕組み

年間の利息は「利息制限法」によって上限が定められていますが、同時に「出資法」によって最大29.2%の金利を課すことが認められていた時期がありました。

2010年に改正貸金業法が施行されたことで、借り入れた元金が10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満の場合は18%、100万円以上の場合は15%という利息制限法の上限で貸付をおこなうことが周知されましたが、それまでは利息を支払いすぎていた状況だったわけです。

この支払いすぎた利息が過払い金であり、過払い請求をおこなうことで返還してもらうことができます。

エイワで過払い金が発生している人

改正貸金業法が施行されたのは2010年ですが、2006年に最高裁で判決が出たことを受け、2007年には多くの貸金業者が金利を適正なものに見直しました。

エイワでも2007年以前に借入を行っていた人は、過払い金請求の対象になる可能性があります。

現在も借入を返済中の場合は過払い金が発生していると考えられ、既に完済している場合は時効の発生について確認しなければなりません。

エイワの過払い金には請求期限がある

エイワだけでなく、すべての貸金業者で過払い金請求には時効があります。

過払い金請求ができるのは、最終取引日から10年で、この日を1日でも過ぎると1円も取り戻すことはできません。

エイワは過払い金請求の対応を引き延ばす傾向があるため、解決までには長い時間がかかります。

過払い金請求の第一歩である取引履歴の開示だけでも数カ月が必要なため、エイワからの借入がある場合は1日も早く手続きした方が良いでしょう。

過払い金の時効について調べる際には、最後に借入を行った日ではなく、最後に取引を行った日(完済日)を起算日として考えてください。

現在も返済中の場合は問題ありませんが、返済を滞納している場合は注意が必要です。

長い期間滞納し続けていると、時効が発生している可能性があるため、早急に調査しましょう。

詳しい取引履歴を覚えていなくても、専門家に依頼すれば調べることができます。

特に、滞納しているにもかかわらず督促がないケースでは、過払い金が発生していることが多いです。

10年を超えて請求できる「一連」

同じ業者からの借入と完済を繰り返しているケースでは、条件によって複数の借入を1つの取引として扱うことがあります。

これを「一連」といい、複数の取引の間の期間が365日以内であれば適用されることが多いです。

例えば、1度目の借入を2000年1月に行い、2000年12月に完済、その後2度目の借入を2001年3月に行い、2002年1月に完済したという場合は、1度目の最終取引日が2000年12月ではなく、2002年1月になる可能性があります。

エイワとの裁判ではこの「一連」についての判断が争点になることがよくあります。

エイワは借入と完済を繰り返す「証書貸付」を行っているため、複数の取引が一連と判断されるかどうかによって返還額が大幅に変わるのです。

そのため「一連」ではなく取引がその都度終了している「分断」であると主張し、過払い金を低く抑えようとする傾向があります。

こうした出方に対応するためにも司法書士や弁護士に依頼する方法は有効です。

エイワの過払い金を計算してみよう

一般的に取引履歴を取り寄せる方法

一般的に取引履歴は業者に電話して請求することで開示してもらえます。

取引履歴の使用用途を質問されることがありますが、このときに「過払い金請求のため」と答えると後の交渉の際に不利に働くことがあるので気をつけてください。

手元に届く方法は、指定された営業所の窓口で交付や自宅への郵送などさまざまです。所定の開示請求書への記載が必要な場合もあります。

自分でエイワから取引履歴を取り寄せる方法

過払い金を計算するためには、実際にどのぐらいの利息を支払っているかを、確認しなければなりません。

そのためには取引履歴を取り寄せることが必須ですが、エイワから取引履歴を取り寄せると時間がかかることで有名です。

個人、専門家のどちらでも数カ月はかかるとされていますが、開示要求が多い場合は個人が後回しにされるケースも考えられます。

また、取引履歴の開示要求をしても時効が止まるわけではありません。

履歴が手元に届くのを待っているうちに時効を迎えてしまわないように早めの手続きが肝心です。

取引すべての履歴が分かるものを開示してもらうのが理想ですが、エイワでは約10年分の履歴しか開示されません。

開示されない分の取引については、個人で手続きをおこなう場合、自分で調べる必要があります。

過払い金の計算方法

金利は利息制限法によって、借り入れた元金が10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満の場合は18%、100万円以上の場合は15%と決まっています。

出資法によって最大29.2%の金利を課すことが認められていた時期は、この適正な金利を超えた「グレーゾーン金利」を適用する貸金業者がほとんどでした。

グレーゾーン金利と適正な金利の差額を計算して求めることを「引き直し計算」といい、過払い金はこれによって求められます。

まず、取引履歴をもとにグレーゾーン金利時代に返済した利息を確認します。

もし適正な金利で返済を行っていれば付いていたであろう利息も計算します。

グレーゾーン金利時代の利息から適正な金利で引き直し計算したものが過払い金です。

エイワは過去に28.981%の金利で貸付を行っていました。

この金利で仮に10万円を借り入れた場合、1年間の利息は2万8981円になります。

しかし、利息制限法による適正な金利は18%なので、実際の一年間の利息は1万8000円です。

この差額である1万981円が過払い金となります。

エイワの過払い金請求にかかる期間と戻ってくる金額(返還率)

エイワは過払い金請求に厳しく対応してくるため、実際にお金が返還されるまでには長い時間がかかります。

過払い金請求の方法には話し合いによる交渉と裁判の2つがあり、話し合いは、比較的早く解決することが多い一方で取り戻せる金額が少なく、裁判は、時間が長くかかりますが話し合いに比べて取り戻せる金額が多い傾向にあります。

しかし、エイワの場合は他の貸金業者と比べるとさらに時間がかかり、返還率も悪いと考えておきましょう。

話し合いによる交渉(任意交渉)のみの場合

話し合いによる交渉で和解に応じてもらえることは少なく、返還がほぼないというケースもあります。

話し合いによる交渉ができた場合、必要な期間は3カ月以上を目安に考えておきましょう。

仮に交渉がうまくいったとしても満額の20%程度しか返還されません。

裁判までした場合

エイワの過払い金請求では裁判になるケースがほとんどです。

返還率は50%程度と低く、1年以上の長期的な裁判を覚悟しておく必要があります。

60%以上返還されることはまれです。

利息を取り戻せる可能性も

一般的な過払い金請求の場合、裁判をおこなうと過払い金に利息をつけて取り戻せる可能性があります。

正当な理由のない利益である過払い金は、法律では不当利益と呼ばれるものです。

不当利益を返還する際には利息をつけなければならないという判例があり、これを元にするとグレーゾーン金利を適用していた貸金業者は利息を付けて過払い金を返還しなければならないことになります。

過去の判例から過払い金の利息は5%とされていますが、必ずしも満額が返還されるとは限りません。

エイワの場合は過払い金を取り戻すこと自体が難しく、裁判を行った後に支払いを拒否するケースもあるほどで、利息をつけて過払い金を取り戻すことについても裁判で徹底抗戦してきます。

エイワ過払い金請求 手続き費用の相場について

「専門家に依頼すると高額になるのではないか」との不安から、過払い金請求を躊躇している方も多いのではないでしょうか。

みどり法務事務所では相談料・着手金は無料。完全成功報酬で、戻ってきた過払い金のなかから費用をいただいています。

依頼者様が損をすることがないように配慮しておりますのでご安心ください。

過払い金請求は司法書士や弁護士が取り扱う分野ですが、どちらに依頼してもかかる費用の内訳は変わりません。

これは、日本司法書士連合会と日本弁護士連合会で報酬に関する決まりを共通して定めているためです。

相談料・着手金

過払い金請求の初めにかかるのが相談料と着手金ですが、相談料は無料という事務所も多くあります。

また司法書士の場合は着手金が不要というケースも多いです。

基本報酬

1社につき数万円かかりますが、着手金と基本報酬の両方がかからない場合や、着手金のみで基本報酬がかからない場合もあります。

司法書士の場合は、規定により、着手金、基本報酬、解決報酬の合計が、上限が5万円までと定められています。

解決報酬・成功報酬

過払い金請求が成功した場合に支払う費用です。

解決報酬は1社につき2万円程度が相場で必要ない場合もあります。

成功報酬は、話し合いによる和解の場合は20%、裁判の場合は25%が上限です。

その他に実費出張費などを請求される場合もあるので最初に確認しておきましょう。

司法書士の場合、上限5万円以上のオプション報酬を禁じています。

どの専門家に依頼するかを考えるときには、費用だけでなく過去の実績なども十分に加味して選びましょう。

取り戻せる金額は誰が交渉しても同じというわけではなく、交渉する人の手腕にかかっています。

費用が少なく済んでも取り戻せる金額が少ないと本末転倒です。

エイワに過払い金請求するデメリット・リスク

エイワの過払い金請求とブラックリストの関係

過払い金請求を躊躇する理由の1つに「ブラックリストに載ってしまう」ことがあります。

クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりすると、「信用情報機関」に取引内容や個人情報などの「個人信用情報」が掲載されますが、自己破産したり、返済滞ったりすると、これに事故情報が書き加えられます。

ブラックリストとはこの事故情報のことです。

過払い金請求をおこなうとブラックリストに載ってしまうと考える人が多いようですが、実際には全ての請求者がブラックリストに載るわけではありません。

ブラックリストに載るのは、現在も借金を返済中で、過払い金を返済にあてても残債のある場合のみです。

既に完済し終えている方や取り戻した過払い金を返済にあてることで残債をゼロにした方は、ブラックリストに載ることはありません。

ブラックリストに載るということにはマイナスのイメージが大きいですが、例え事故情報が書き加えられてしまったとしても、家族や会社の人にそのことが通知されることはありません。

そればかりか、過払い金請求をして返済額を減らせば、現在も続いている返済の負担を軽くすることができます。

しっかりと借金を完済すれば、約5年で事故情報は消滅し、新たな借入をおこなうことも可能です。

ちなみに返済が3カ月滞るとブラックリストに載ることになるため、返済が苦しい場合は過払い金請求を行った方が良いケースも多いです。

国内には「全国銀行個人信用情報センター 」、「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」、「株式会社日本信用情報機構」の3つの信用情報機関があり、エイワはそのすべてに加盟しています。情報の開示も可能ですので、気になる方は確認してみるといいでしょう。

関連会社に注意

貸金業者が吸収合併している場合や、銀行ローンの保証会社になっている場合などは注意が必要です。

過払い金請求をして借入をすべて完済したと思っていても、実は同じ会社が保証会社となっている銀行ローンを組んでいる場合はそちらに残債が残っている状態になります。

貸金業者としては、過払い金を返還する義務と同時に、貸付を回収する権利もあるため、両者を相殺したいと申し出てくる場合があります。

特に返済が滞りがちな場合はこのケースが多いです。

また、残債が残っていることになるため、ブラックリストに載ることになります。

エイワからの借入がこのケースに当てはまるかどうかも含めて最善の策をとるためには、司法書士や弁護士に依頼するのが確実です。

過払い金請求の時効は10年で、エイワの場合は時効を止めることができる取引履歴の開示にも時間がかかるので、時間と条件を天秤にかけながら対応していく必要があります。

自分でエイワに過払い金請求する場合のデメリット・リスク

エイワは過払い金請求の事案に慣れており、できるだけ過払い金を支払わなくて済むように対応してきます。

すべての取引履歴を開示しないことや、取引履歴の開示自体に長い月数がかかること、話し合いによる和解が難しく返還額も少ないことなど、個人で過払い金請求をおこなうのは難しい状況だと言わざるを得ません。

もちろん個人で過払い金請求をおこなうことはできますが、そもそも返還率が低い貸金業者なので、さらに返還総額が減ってしまう可能性があります。

エイワの規約には、取引履歴の開示に実費相当を請求すると明記されているため、個人で取引履歴を請求する際にはこうしたことも注意しておかなければなりません。

取引履歴をもとに引き直し計算を行った際に計算間違いをして請求してしまっても、誰も訂正してくれる人はいません。

エイワ側はできるだけ過払い金の支払いを少なくしたいため、万が一少ない金額で計算してしまった場合、そのまま交渉が進んでしまう可能性があります。

また、司法書士や弁護士に依頼して過払い金請求をおこなうと、現在返済中の借入に対する督促がストップしますが、個人で行った場合は止まることがありません。

督促を受け返済をしながら過払い金請求の手続きも行わなければならないのです。

借金をしていることや過払い金請求を行っていることが家族にばれたくないという場合も注意が必要です。

個人で過払い金請求をおこなう場合、煩雑なやりとりはすべて自分でおこなうことになります。

エイワの過払い金請求は裁判になることがほとんどなので、エイワだけでなく、裁判所からの郵便物や電話でのやりとりによって同居している家族にばれてしまうリスクもあります。

司法書士や弁護士に依頼すると、こうしたやりとりを代行してくれるため安心です。

エイワの直近の経営状況と今後の過払い金請求の見通し

エイワは過去に金利をかなり高く設定していたため、現在、多額の過払い金請求が経営を圧迫している可能性があります。

エイワの過払い金請求の返還率は非常に低く、裁判後に支払いを拒否するケースもあることから、今後、過払い金請求に対してはますます厳しく対抗してくると考えられます。

一時期、貸金業者に殺到した過払い金請求が原因で、経営が悪化したり倒産に追い込まれたりする問題がニュースになりましたが、過払い金請求に応じてもらえるうちに早めに手続きをした方が良いのはどの貸金業者でも同じです。

エイワは中規模の消費者金融で経営が安定しているとはいいがたく、万が一倒産してしまうと、多額の過払い金が発生していたとしても1円も取り戻せなくなります。

エイワの過払い金請求の流れとエイワの対応

みどり法務事務所に依頼して過払い金請求を行った場合の流れ

無料相談

過去の借入から返済状況を聞き取り、過払い金が発生しているかどうかを確認します。

取引の詳細を忘れている場合でも、おおよその過払い金をお調べすることが可能です。

過払い金が発生していると考えられる場合は、すぐに過払い金請求の手続きに進むか、事前調査で正確な過払い金を調査するかを決めます。

ここで注意しなければならないのが過払い金請求をおこなう通知を内容証明郵便でエイワに送り、受理された段階で初めて時効が止まるということです。

エイワの場合、諸々の手続きに時間がかかることが分かっているため、過払い金請求の意思がある場合は、できるだけ早く過払い金請求の手続きに移る方が良いでしょう。

取引履歴の開示

エイワでは取引履歴の開示に2カ月ほどの期間がかかり、すべての取引履歴が開示されないケースもあります。

みどり法務事務所では取引履歴を元に過払い金を引き直し計算し、話し合いによる交渉、または裁判による解決を目指します。

エイワの場合は裁判になることがほとんどです。

話し合いによる請求と裁判による請求

話し合いによる請求では、まず初めにみどり法務事務所からエイワへ請求書を発送します。

エイワとの話し合いによる請求は和解に至らないことが多く、話し合いがうまくいったとしても返還額が非常に少ないです。

過払い金請求は1社につき1度しか行えないこともあり、裁判を行ってじっくりと解決するケースがほとんどです。

裁判では、依頼者の要望とエイワからの和解提案をすり合わせながら、納得のいく返還を目指します。

エイワはさまざまな争点を持ち出して裁判を長引かせる傾向がありますが、専門家に対処を任せることでより良い条件を引き出すことができます。

過払い金の返還

通常、返還される過払い金はエイワからみどり法務事務所に返還され、成功報酬を引いた差額が依頼者に振り込まれます。

しかし、エイワは裁判で決まったにもかかわらず過払い金の支払いを拒否することがあり、こうした場合には強制執行をおこなうことになります。

無事に支払われたとしても、一括ではなく分割になることが多いようです。

個人で過払い金請求を行った場合

司法書士や弁護士に依頼しない場合は、上記のすべての手続きを自分1人でおこなうことになります。

エイワの過払い金請求は裁判になるケースがほとんどなので、裁判所の手続きから交渉に至るまでを個人でおこなうためには専門的な知識が必要です。

また、個人で過払い金請求をおこなうと、専門家に任せたときよりも返還額が少なくなることが多く、時間も長くかかります。

費用を気にして個人で過払い金請求を行ったつもりが、結果的に専門家に依頼した方が多くの金額が手元に残る、という可能性もあります。

みどり法務事務所は裁判での過払い金請求にも実績があり、専門的なやりとりをすべて任せ、安心して過払い金請求をおこなうことができます。

エイワに過払い金請求する場合の注意点

エイワに過払い金を請求するとエイワからの新規借入ができなくなります。

他の貸金業者から借入をおこなうことはできますが、絶対にエイワから借入を行わなければならない事情があるときは注意が必要です。

また、取引履歴を請求する際に、「ゼロ和解」を提案されることもあります。

「ゼロ和解」とは、残債を0円にすることを条件に和解を急いだり、過払い金をすぐに返還することを条件に返還額を少なくしたりするもので、不当な条件であることがほとんどです。

ゼロ和解は貸金業者側に有利なものなので、応じずに正規の手順を踏んで過払い金請求を行いましょう。

また、裁判で勝訴しても過払い金が本当に返還されるまで安心はできません。

実際に過払い金の支払いを拒否されて強制執行を行った例がいくつもあり、エイワへの過払い金請求は手間と時間がかかると考えておきましょう。

エイワの場合、裁判やその後の支払いを含めるとこうした煩雑な手続きが多くなるため、司法書士や弁護士に依頼した方がスムーズに手続きすることができます。

エイワの会社概要

エイワは昭和45年設立の老舗消費者金融です。

神奈川県に本社を置き、北は北海道から南は九州まで、全国で24店舗を展開しています。

無人契約機での融資は行っておらず、必ず対面で状況を聞き取り、融資を決定するスタイルです。

大口の融資ではなく、必要最低限の金額を融資しており、融資額を返済しやすい1万~50万円に定めています。

女性専用の「レディースローン」があり、正社員でないパート、アルバイトの方や主婦も融資が受けられることが特徴です。

返済が滞らないように、毎月一定額を返済する元利均等返済方式をとっており、借入、完済をしてから必要額を借り換える「証書貸付」を行っています。

page top